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消防点検の費用が高い

消防点検は業界構造上費用がブラックボックスになっています。
ついいつもの業者に発注してしまいがちですが、実は高額な費用となってい場合があります。

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法的基準を満たした

消防点検をしていない

消防点検は消防法により義務付けられています。法的基準を満たした消防点検をしていない場合は、法的な処罰が降る場合があります。

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消防設備が適切に稼働していない

消防設備が適切に稼働していないと、万が一の時に多大な被害を出す場合があります。 必ず日々の点検を行い準備をする必要があります。

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0302
0305

法外な金額は提示しません

リーズナブルな金額を提示

業界構造上金額相場がわからない。

消防設備ワークスでは金額を開示。
リーズナブルな価格設定。

0303
0306

どんな状況であっても

親身に相談にのります

消防点検をしていないなど、どんな状況であれ親身に相談に乗ります。

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0307

丁寧な施工

実績多数の消防設備ワークスではお客様に満足いただける丁寧な施工を心がけます。
もちろん。現地調査、お見積もりは無料。

こんな状態ではないですか?

NoImage

消防設備

(誘導灯、スプリンクラーなど)

はちゃんと稼働しますか?

NoImage

避難ハッチ

にサビが・・・


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そもそも

消防点検

をしていない


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NoImage

急なご依頼でも

迅速に対応


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設備の一部

の修理からでも


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リーズナブルで丁寧

な施工を実施


0505

無料で現地調査

相談、お見積もり


0506

年間施工件数

500件の消防テック


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消防点検

  • 住居

    (戸建て、マンション、アパートなど)

  • ビル

    (小規模ビル、大規模ビル、

    オフィスなど)

  • 店舗

    (飲食店、物販店など)

  • 福祉施設

    (介護施設、デイサービス施設など)

  • 医療施設

消防設備工事

  • スプリンクラー

  • 火災報知器

  • 誘導灯

  • 避難器具

  • 非常警報設備

  • 消火器具

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無料相談

経験豊富な消防設備ワークスのスタッフが親身に相談に乗ります。

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問題の対処法を説明

その場で、全てしっかりとご説明致します。

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プラン提案&

お見積もり提出

・適切なプラン提案

・具体的な費用感の提示

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点検

経験豊富な消防設備ワークスの職人が点検を実施します。

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管轄の消防署へ
報告書を提出します。

経験豊富な消防設備ワークスのスタッフが報告書の作成と提出を行います。

ここまで無料

要注意!消防点検をしていないと法律違反に当たります!

うっかり消防点検を忘れていたことが
原因で・・・

罰金・拘留

「まあバレないだろう」
なんて油断が命取り!

消防点検は必ずルールを守って行いましょう。

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法外な金額は提示しません

リーズナブルな金額を提示

業界構造上金額相場がわからない。

消防設備ワークスでは金額を開示。
リーズナブルな価格設定。

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どんな状況であっても

親身に相談にのります

消防点検をしていないなど、どんな状況であれ親身に相談に乗ります。

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丁寧な施工

実績多数の消防設備ワークスではお客様に満足いただける丁寧な施工を心がけます。
もちろん。現地調査、お見積もりは無料。

点検料金

オフィスビル 3,000円〜 1室あたりの料金
30,000円〜 1,000㎡未満
雑居ビル 3,000円〜 1室あたりの料金
30,000円〜 1,000㎡未満
マンション 35,000円〜 消火器具、自動火災報知設備、避難器具
55,000円〜 消火器具、屋内消火栓設備、自動火災報知設備、誘導灯、避難器具、
連結送水管、非常電源専用受電設備
老人ホーム 25,000円〜 消火器具、自動火災報知設備、非常警報器具及び設備、火災通報装置、誘導灯
50,000円〜 消火器具、スプリンクラー設備、自動火災報知設備、非常警報器具及び設備、火災通報装置 避難器具、誘導灯、非常電源(自家発)、非常電源(蓄電池)
店舗 18,000円〜 消火器具、自動火災報知設備、誘導灯
30,000円〜 消火器具、自動火災報知設備、
非常警報器具及び設備、誘導灯

よくあるご質問

Q.

消防設備工事、点検の費用を教えてください。

消防テックではそれぞれの設備工事についての参考費用を掲載しております。

モデルプランから料金を見たい方は(こちら

料金表から料金を見たい方は(こちら

をご参照ください。

Q.

見積に費用はかかりますか。

お見積もりは無料で行っておりますので、お気軽にご相談くださいませ。

Q.

消防設備を交換する目安を教えてください。

設備によって耐用年数が違います。

火災報知器ですと10年が目安になるでしょう。

劣化の改善や安全機能を維持するためにも必ず規定に合わせて定期点検を行うようにしてください。

点検の際に損傷等の問題が見つかった場合には早急に対応する必要があります。

Q.

オフィスのレイアウト変更を考えています。どのような場合に消防設備の追加が必要でしょうか。

間取りを変え、新しく間仕切を設置する場合は、避難経路までの距離、内装、排煙計画、スプリンクラー設備の有無等の規定がありますので、必ず所轄消防署へご相談ください。

Q.

消防署の立ち入り検査で消防設備について指摘を受けました。どのように対応したらよいでしょうか。

改善項目の改修、報告書の作成、消防計画書の再作成を 求められる場合があります。 必ず所轄消防署の指導に従うようにしてください。

Q.

消防法が改正される事があると聞きます。改正される度に設備を改修しなければなりませんか。

消防法の改正内容に基づいて設備の改修が必要です。 消防法についての情報は弊社でも最新情報を収集しておりますので、お気軽にご相談ください。