2025/12/04
感知器の種類についてやおすすめの感知器をご紹介いたします
火災報知器を始め住宅に取り付けられている感知器などには、実はいくつか種類が存在しています。
設置する場所に合わせた種類の感知器を設置しておくことで、感知して知らせるという感知器本来の機能を発揮してくれます。
この記事では感知器の種類やおすすめの感知器について、より詳しい説明と共にご紹介していきます。
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感知器の種類
感知器の種類としては以下のような5種類が在ります。
● 紫外線式、赤外線式スポット型感知器
● 光電式スポット型感知器
● 光電式分離型感知器
● 差動式スポット型感知器
● 定温式スポット型感知器
紫外線式、赤外線式スポット型感知器を始め光電式スポット型や差動式スポット型など様々な感知器があります。
ここからは、上記の感知器の種類に関して、より詳しく話をしていきます。
紫外線式、赤外線式スポット型感知器
炎には実際に視認が可能な可視光線だけでなく、視認不可である紫外線・赤外線が含まれています。
紫外線式は紫外線、赤外線式は赤外線がそれぞれ特定の量になった際にそれを感知してくれます。
炎自体を感知して火災の通知がいくようになっているため、別名炎感知器とも呼ばれています。
光電式スポット型感知器
感知器内にある発光部と受光部を利用して、火災などで起こる煙を感知して通知を送るのが光電式スポット型感知器です。
内部の発光部で常に発光を行い続けて、受光部にそれが届いていなければ異常なしといった判断をしています。
これが内部に煙が入ってきて発光部からの光が乱反射し、受光部へと届くと火災が発生したと判断され通知がいきます。
光電式分離型感知器
発光部と受光部がセットになっている光電式スポット型に対して、送光部と受光部をそれぞれ別の感知器として設置して使われるのが光電式分離型感知器です。
設置した送光部と受光部の間には基本的に何も置かないようにし、視認できない光が常に送光部から受光部へと送られるようにすることで、異常がないことをわかるようにします。
煙などによって視認不可の光が遮られると、火災が発生したと判断されて通知が送られます。
差動式スポット型感知器
設置された感知器の周りの温度が上昇すると、中に入っている空気が傍証することを利用したのが差動式スポット型感知器です。
特定の時間内での温度上昇割合で作動するようになっているため、実際に感知する温度は一定にはなっていないです。
暖房などでゆっくりと温度が上がっていくような場合、リーク孔と呼ばれる専用の穴から空気が排出されるため、感知しないようになっています。
定温式スポット型感知器
感知器の周りが特定の温度まで上がった際に感知して火災などの通知を送るのが定温式スポット型感知器です。
差動式スポット型とは違って中に空気などは入っておらず、内部の受熱板で温度を検知する仕組みになっています。
外観がスプリンクラーに近い感じになっているため、人によってはスプリンクラーだと勘違いする人も少なくはないです。
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おすすめの感知器をご紹介
様々な種類がある感知器の中でも、おすすめしたいのが以下の3つです。
● Spark Eye (AI 火花検知システム)
● 熱、煙感知器
● 炎感知器
AIを利用した感知器Spark Eyeや熱、煙感知器・炎感知器がおすすめです。
以下では上記のおすすめの感知器に関して、順々に特徴などをお話していきます。
Spark Eye (AI 火花検知システム)
最新のAI画像認識技術を利用して、火や火花を検知することができるのがSpark Eye (AI 火花検知システム)です。
こちらの検知システムに散水設備・警報機を連動させて、周囲への報知や初期の消火などを行ってくれます。
AIによる画像認識技術によってより正確に火災が発生しているかどうかを判断しているため、誤検知が低くておすすめです。
熱、煙感知器
本体の値段が安いため人気が高く、一般的な感知器として出回っているのが熱、煙感知器です。
消防法に則って設置されていますが、場合によっては感度が鈍くなってしまうこともあり、報知がきたときには大火災になっている場合もあります。
一般的な家庭であればきちんと差動することが多く問題ないですが、火災が起こる可能性の高い工場などでは別の感知器を設置したほうが良いです。
炎感知器
別名紫外線式、赤外線式感知器と呼ばれる炎感知器は炎そのものを感知してくれるため、そこそこ正確な報知をしてくれるのでおすすめです。
紫外線式は小さめの火花などでも感知ができますが、太陽光・ホコリなどで誤検知することも多いです。
赤外線式は感度が紫外線式よりも低いですが、50~100cmぐらいの火なら絶対に感知してくれます。
設置予定となる場所の環境に合わせて、紫外線式か赤外線式かを選ぶことでより正確に感知ができます。
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感知器の設置や点検は消防設備ワークスにお任せください!
いかがでしたか。
今回は感知器の種類とおすすめの感知器について、より詳しくお話をしてきました。
感知器にも様々なものがあり、純粋に温度で検知するものもあれば、周囲の熱や感知器内部の光などで検知するものもあります。
お金をかけることができるのならば、最新式であるAI検知型のものを購入して設置しておくのが誤検知も少なくておすすめです。
感知器の設置や点検など消防設備に関するご相談やお見積もりはお気軽にご相談ください。
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