2025/12/04
感知器が誤作動してしまう主な要因と誤作動した際の対処方法
想定された状況を感知した際に警報を鳴らす感知器の中でも、熱や煙を感知して警報を発する火災警報器は誤作動も起こりやすいです。
人間ではなく機械なので感知できる範囲・精度にはどうしてもある程度の限界ができてしまいますね。
今回は感知器が誤作動してしまう主な要因や誤作動した際の対処方法に関して、より詳細な内容を掲載していきます。
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感知器が誤作動してしまう主な要因
感知器が誤作動してしまう主な要因としては以下のものが考えられます。
● 経年劣化が原因
● エアコンによる急な温度変化が原因
● 雨漏り、結露が原因
経年劣化やエアコンによる急な温度変化・雨漏り、結露といったことが原因になってきます。
ここからは、上記の感知器が誤作動してしまう主な要因に関して、より詳細な内容をお話していきます。
経年劣化が原因
長い間設置されている感知器だと、寿命による経年劣化は避けられず、ホコリや汚れなども溜まってきてしまいます。
感知器に付いているリーク孔とう穴がそういったホコリや汚れで目詰まりすると誤作動してしまいますし、逆に火災が発生した際に感知しなくなる可能性もあります。
設置年数が長い感知器で既に寿命がきてしまっているなら、早めに新品の感知器へと交換をしておいたほうが良いです。
エアコンによる急な温度変化が原因
設置されている感知器とエアコンの距離が近くになってしまっていると、エアコンの温度変化によって誤作動が起こります。
人間にとっては快適な温度に設定してエアコンを動かしても、距離の近い感知器は火災が起きていると誤認してしまいます。
エアコンのルーバーを調節して直接風が当たらないようにしたり、感知器の設置位置を変更するなどある程度対策する必要がありますね。
雨漏り、結露が原因
感知器は機械であるため水に弱く、雨漏りで機械内部に水が入ったり結露したりすると誤作動したり最悪壊れたりします。
感知器には熱感知と煙感知の2種類がありますが、どちらも中の構造上、水分が原因で誤作動を起こしてしまいます。
浸水や結露してしまった感知器は早めに新品と交換するなど、こちらも迅速に対応しておいたほうが良いですね。
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感知器が誤作動してしまった際の対処方法
感知器が誤作動してしまった際の対処方法の流れは以下となっています。
● 正常な作動なのか誤作動なのか確認
● 誤作動なら警報を停止
● 原因を取り除いておく
正常な作動なのか誤作動なのか確認し誤作動なら警報を停止、そして原因を取り除いておくといった流れになります。
以下では上記の感知器が誤作動してしまった際の対処法の流れについて、詳しく明記していきます。
正常な作動なのか誤作動なのか確認
警報がなり始めた時点では実際に火災が発生しているかどうかはわからないので、まずは火災が発生している正常な作動なのか誤作動なのか確認します。
勝手に誤作動だと決めつけて感知器を止めてしまうと、実際は火災が起こっており感知器を止めたことで被害が広がる可能性があります。
警報機が鳴った時点で火災が起こっている可能性があるので、ちゃんと確認を行いましょう。
誤作動なら警報を停止
確認した結果火災が発生していない誤作動であると確定できた時点で、感知器の警報を停止させます。
止め方は本体に付いているボタンを長押しまたは付属されている紐を引くの2パターンが多いですが、どちらでもない場合は説明書を確認するのが良いです。
電池切れが原因で感知器の注意音が発せられることがあり、その場合は止めても一定時間で再度鳴るので電池を交換しておきましょう。
原因を取り除いておく
誤作動の場合は警報を停止させて、誤作動した原因を調べて取り除く・対処しておく必要があります。
原因によって対処方法は異なりますが、大体感知器をメンテナンスまたは交換することで対処できる可能性が高いです。
また個人で対策・注意することでも対処できることは多いので、ちゃんと原因を見つけて対処するようにします。
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感知器は10年ぐらいが寿命
火災報知器のような感知器の寿命は10年程度となっているので、超えている場合は交換を行っておく必要があります。
特に感知器はちゃんと作動することで火災に早めに気づいて逃げたりすることができるため、作動しないだけで被害が出る可能性があります。
また点検や交換を行わなかったことで被害者が出るだけでなく罪に問われる可能性まであるので、点検や交換は必要なら行っておきましょう。
点検については別の記事で詳しく解説しておりますので、ぜひ合わせてご覧ください。
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感知器の不具合や交換は消防設備ワークスにお任せください!
いかがでしたか?
今回は感知器が誤作動してしまう主な要因と誤作動した際の対処方法について詳しく解説しました。
感知器は経年劣化やエアコン・雨漏り、結露といったことなどが原因で誤作動を起こしてしまいます。
作動した際はまず火災の有無を確認し、誤作動ならそれ相応の対処を行うようにしておきましょう。
また、弊社は消防設備専門業者です。
感知器などの消防設備の交換・点検についてはお気軽にご相談ください!
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